悲しいお知らせです。
我が家で生まれたロボロフスキーたちのうち、
最後の子が
2歳8ヶ月と5日で亡くなりました。
前日までぴんぴんしていて
いつもオヤツをあげる時間にケージを見ると
亡くなっていました・・・。
2週間ほど前、姉妹が亡くなっていたので
ハムの国で淋しくなって呼んだのかも知れません。
姉妹が亡くなった当日に追悼動画を
2歳8ヶ月の誕生日当日の動画を
UPしてました
↓
ロボロフスキー追悼動画:夕べ妹が亡くなりました
ロボロフスキー2歳8ヶ月の朝ですじゃ
毛並みも良くて
足腰もぴんぴんしていて
可愛い2歳8ヶ月を見て頂けたらと思います。
なんだかもう、
年齢の割にとても元気だったので
餌は何を与えていますか?など
聞かれることもあり
先に亡くなった妹よりも更にピンピンしていたので
3歳を迎えることができると勝手に思っていました。
驚きと
虚無感と
入り混じってます。
とは言え、
月齢からいっても大往生でした。
病気ではないと思いますが
ドワーフハムスターは健康チェックが難しいので
気づかなかっただけで
寿命の他に原因があったのかも知れません。
あったとしても、
2歳8ヶ月という月齢から
病院へ連れて行ったストレスで亡くなってしまうことを危惧して
連れて行かなかっただろうな・・・。
普段のお世話で
ほぼ触れることの出来なかったロボちゃん。
亡くなってはじめて、
すべすべの「キヌゲ」を好きなだけナデナデできる
皮肉なものですね。
生まれたときから亡くなるまでのカワイイ画像をちょこっとまとめました。
観てやってください
ロボロフスキーアルバム
2歳8ヶ月の大往生まで
普段あげていた餌はこちら↓
普通ですよね(^^;
2歳過ぎからは、美味しいものを食べて余生を全うしてもらおうということで
クコの実を1日1粒
ときどき果物のかじり木
チンチラたちと同じイタリアンライグラスの牧草1本など
あげていましたが、基本
ハムスターフード以外はオヤツらしいオヤツもあげていません。
ヒマワリの種が週に1個未満
月に1回くらいはキャベツの葉っぱ1センチ四方・・・といった感じでした。
我が家のロボロの育て方は基本
@触らない→触れないという噂もwww.
@人間の食べ物をあげない→野菜も月1回くらいしかあげないwww.
@眺めるだけで放置!→クコの実を手渡し程度
@掃除は週1回
→ティッシュを入れると小さくちぎるので、ストレス解消?歯の伸び防止??
回数増やすとティッシュを細かくするのが大変になる(;^_^A
@そこそこ広いケージ
@砂あび(チンチラの砂と共有www.)→毛並みがふわっふわに。
触らないので、腫瘍など病気の発見はできませんし、
爪も切れません。
単に体が強かっただけかも知れません。
ちなみに・・・
同じときに生まれた子は5匹
♂は1頭飼育
♀は多頭飼育
1匹♂娘の友達に貰われていって、生後3ヶ月程度で死んだ模様。
1匹♂1歳ほどで死亡(お父さん売れ残りのため享年不明とほぼ同時に亡くなりました)
1匹♀1歳4ヶ月ほどで死亡(お母さん享年1歳9ヶ月とほぼ同時になくなりました)
1匹♀2歳7ヶ月と20日で死亡
1匹♀2歳8ヶ月と5日で死亡
ということで、ロボロがなくなるときは立て続けの傾向がありました。
何か関連があるんですかね・・・。
ロボロたちが全滅して淋しいです。
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